ケータイ番長読者の皆様も、今回のドコモフィーバーあるいは、AUフィーバーなどで、スマホをゲットした方も多いと思います。
そんな皆様がまず、考えるのが、ケースとか、液晶保護フィルムでしょう。
そして、その液晶保護フィルムの張り方が難しいんですよね。
なかなかうまくいきません。
中に気泡ができたり、小さいごみが入ってしまったり。。。
で、やり直すと、前よりもひどくなって。
「こんなことなら、やりなおすんじゃなかった。。。」と後悔します。
そんな経験ありませんでしょうか? 、、、、ケータイ番長にはそんな経験が何度もあります。
そんな方に、ケータイ番長たちがいろいろと試行錯誤した結果、こうやれば、わりとうまくいくという方法を伝授いたしましょう。
ケータイ番長の方法なので、完璧ではありません。
液晶保護フィルムの張り方講座
1、まず、張る前に最初に確認しなければならないことがあります。
それは、購入したフィルムに問題がないかを確認することです。
フィルムは非常に繊細なものです。まず、そりがないかを確認します。
そりと言っても、全体が少しそっているようなのは問題ないと思います。
問題なのは、この図のように端っこなどが、一部曲がっているようなものです。このようなものは、張っても後ではがれてきます。なんか剥がれてきそうだなーというのが、明らかに分かると思います。
そういう場合には、不良品として取り替えてもらいましょう。
でも、全体的に多少沿っているような場合には、貼り付けるわけですから、はがれてくるようなことはありませんので、そういうものは問題ないです。
問題があるものは、だれが見ても、明らかに、これは、すぐに剥がれてきそうだなーと分かると思います。そうでなければ、お店の人も取り替えてくれませんよね。
でも、こういうのって、結構あるんです。ケータイ番長たちも、何枚かこういうものがありました。
まずは、チェックしてください。
2、次に、貼る場所を選びましょう。貼る場所は、ほこりのすくないところにしなければなりません。
ほこりがフィルムと液晶の間に入ると、これを取るのが、結構大変です。ほこりを取るためのわざがありますが、それでも、たくさんほこりがはいると難しいです。多少のほこりならば挽回できます。ですから、まずは、「ほこりをできるだけ入れない」というのを心がけてください。
達人になると、風呂で、シャワーを全体的に撒いて、ほこりを落としてからやるそうです。もちろん裸です。
あと、最初に液晶画面に貼り付けてある液晶保護シートは直前まではがしません。これは、ほこり防止のためです。
これで、準備は整いました。ほこりのでない服に替えて準備万端です。もちろん裸でもいいです。
これだけ気をつけるだけでも、結構うまくいったしります。
長くなりましたので、つづきは後日。。
・・・・・・・・・・・・・ to be continued
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