音声回線でのパケットフラット料金がそれぞれのケータイ会社でいくらなのか。
docomoの場合 Xiパケ・ホーダイフラット 5,985円。
この契約の場合には、一ヶ月のデータ通信量の上限が7Gバイトになります。動画やデータのダウンロードなどガンガンする人は7Gバイトくらいは必要かも
もーすこし安いプラントしてXiパケ・ホーダイライト 4,935円 があります。この場合は上限が3Gバイトです。メール、ライン、Facebook、乗り換え案内や地図を調べたりするくらいの人はこれくらいで十分ですね。
auの場合には、プランとしては一つでLTEフラット。これが月額5,985円。こちらもdocomoと同じく一ヶ月のデータ通信量の上限が7Gバイトです。
最後にSoftBank。パケットし放題 for 4Gが5,985円。これまた上限が7Gバイト。
ということで、docomoがデータ量の少ない人向けに1000円程度安いプランをだしていますが、3社とも横並び。
なんだ、、競争してないのですね。
SoftBankは格安回線というイメージだったのですが、、、、同じ値段ですね。実際の毎月の支払いは、上記の料金から、月々サポート、毎月割り、月月割などの割引によって毎月の支払いが人によっては、ものすごく安くなったりしています。
こんなところで競争しているのですね。
ただ、ここは少しややこしい仕組みになっていたりするので、仕組みを理解してないと損をします。量販店やケータイ会社のショップでは、これらの割引と、端末の分割代金とをごちゃまぜにして説明をしてくるので、なんだかお得な気分になりますが、ちゃんと理解しないと毎月7,8千円払うことになります。
理解するのは少し面倒だったりしますが、理解してしまえば簡単なことです。これで月額の支払いが2千円、3千円安くなります。2年間で考えると5,6万はお得になります。
ケータイ会社は、料金プランをややこしくして、なるべく料金が高くなるようにしてくるので注意してくださいね。
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