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総務省のチクリ窓口はこれだ！
読者の方からチクリ窓口教えていただきましたよ！ありがとうございます。
チクリは電話ではなくメールでおこないます。
総務省は全く馬鹿なことやってますね。
割引やキャッシュバックは、それをすることによって、企業が損するわけではなく、儲けるためにやってるんですからね。それを規制して何しようってんでしょうか。
資本主義じゃない！社会主義だ！
選挙対策だ！
過去記事： 2015/12/16 そもそも、なぜ、キャッシュバックなどやるのか！それはキャリアがより儲けるためです！
総務省はこんなことにお金をかけないで、ちゃんともっとやることあるでしょうという感じです。
「メールアドレスだけなので、システム開発とかしてないからお金かからないし！」
と思っている役人いると思いますが、そうはいきません！
メール見る人が必要ですよね！その人は別の仕事できませんね。給料は税金ですよね！
こんなことに時間をさくよりも、もっと別な有益なことしてくださいって感じです。
そもそも安売りで消費者は嬉しいです。この窓口にメールを出す人はどんな人なんでしょうか？
２年縛りとか購入サポートなどの巨額の違約金で、身動き取れない人がうさバラにしメールするとかでしょうか。
いたずらなんかもありそうですね。あと、ウイルスなんかも送りつけられそうですね。
安易に添付ファイルを開くとやばそうですね。その対策も大変じゃないですか。
しかし、いやな世の中になってしまったもんですね。
情報提供の対象
- 行き過ぎたスマートフォンに係る端末価格割引・キャッシュバック等（スマートフォンの端末の購入を条件とした割引・キャッシュバック等が、端末価格相当を上回るもの）
メールに記載頂きたい内容
-
(1)携帯電話事業者の名称（株式会社NTTドコモ、KDDI株式会社、沖縄セルラー電話株式会社、ソフトバンク株式会社又は株式会社ウィルコム沖縄に限る。）、
(2)端末の機種名（スマートフォンに限る。）、
(3)割引・キャッシュバック等の額、
(4)割引・キャッシュバック等の条件※1
の4点が確認できる店頭ポスターやチラシ等をスキャン又は撮影した画像ファイルの添付
なお、ウイルスチェックを行うため、添付ファイルにはパスワードを掛けないようお願いいたします。
-
タイトル又はメール本文に
(5)割引・キャッシュバック等の実施日又は期間、
(6)割引・キャッシュバック等の実施店舗の名称又は場所（可能ならば店舗が特定できる住所）
の記載
総務省のチクリ窓口＜＝ここだ！
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2 件のコメント:
こんにちは、いつも拝見させていただいています。
この、チクリ窓口。別な用事でしたが連絡したことがあります。
その時は、特価BL状態になる基準を知りたいと思い、監督官庁としての考えを聞いてみたかったからです。合わせて、ドコモのHPに虚偽記載がある点などをただしてみました。
印象としては、今回の携帯電話に関する問題は、ただ現場が忙しくなるだけで、だれも得をしないと言っていました。もともと、電波事業法によって監督する立場ではあるけれども、価格設定など届け出制にしているわけでもないので、強制的には何一つできない状態だそうです。まあ、現場の意見としてはそんな感じで、大人はもっと違う理由があるのでしょうが。
いずれにしても、取り締まる権限もないし、だからと言って事業認可を取り消すことができるわけでもないし。意見を集めても、法律や行政実務に反映されるまでは、相当の時間がかかるでしょう。現状は、通信会社に便乗値上げの口実を与えているだけみたいですね。番長さんの言うとおり、二年後にはどうなっているかわかりません。
nob さん、
貴重な情報どうもありがとうございます。
なるほど、現場もそのような考えなんですね。そりゃそうですね。
やはり、政治的な動きですね。
ショップもしばらくは牽制しあって、動きにくいと思いますが、こんな状態普通ではないのでそのうちまた動きがあるのではないかと思っています。
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