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総務省は誰のためにやっているのか?
仲良くしているショップの店員さんに聞いてみました。
総務省のおかげで安売りができないそうです。
そのため、最近はお客さんがめっきり少なくなったそうです。
ショップ側も大変迷惑しているそうです。
この時期契約しようとしていたユーザーも当然迷惑しています。
そして、既存ユーザーに対しても月額費用が安くなったわけではありません。
(少し安いプランは出てはきましたが、このプランはあまり実用的ではなく使う人はあまりいなさそうです。寝かせる人用ですね。)
市場経済を停滞させて、総務省はいったい誰のためにやっているのでしょうか。
契約者減なので端末メーカーも困りますね。
キャリアも割引費用が削減できるので一時的にはいいのでしょうが、長い目で見た時にどうなんでしょうね。
これまではキャリアが割引や端末補助でお金を出していたので、それによってお金がいろんなところに回っていました。お金が循環することで経済が活性化されます。
お金を出すところがなくなると、経済は停滞します。
結局、政治家が選挙対策のために総務省に圧力をかけて始まったのですが。
本当にこのままでいいのでしょうか。
この国の政治家は困ったものです。
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3 件のコメント:
1GBと5分かけ放題で5000円をヨシ!
としてる総務省 現実離れした感覚
これを3000円弱にして、機種代も上げますよ
ならまだ理解出来ますが。
5分以内の通話で終わるのが大半というのも、通話代が高いから
5分以内に抑えているだけで
携帯料金が高くなろうが安くなろうが関係なくて乞食つぶしのため。
働いて税金を払う人口を増やし国の収入を増やすのが目的。
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