12月からいろいろ変わったことと、SBとauのiPhone4Sが欲しい人は再度確認のほど

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12月になりiPhone4Sの安売りやCB付も出回っています。

au/SoftbankのiPhone4Sが欲しい人は以下の方法がよろしいかと。。。

auは女子割を活用し、最低運用して2年後の弾にしよう！（もしくはCBもらって1年で発動も可能）
Softbankはフラットには加入せず、2段階制のパケット定額に加入すべし！

（なんだ、そんなことか、、、と思った人はこれ以降はすっとばしてください。）

ご存知のことかと思いますが、ここで再確認です。
12月になりSoftbankとauで大きく変更されたことがありました。
そう、auは女子割（男子割）の適用条件の変更、Softbankはのりかえ割→スマホタダ割に変更になったことです。

auの女子割（男子割）の適用条件変更は、本ブログでも再三お知らせしてきました。
11月末まではこのキャンペーンの適用条件に「ISフラット／LTEフラット」の加入が入っていました。
しかーし、12月からはこの条項が削除され、代わりに「プランZ／LTEプラン」への加入に変更されました。
これで特典は2年間のプランZまたはLTEプランの利用料金の割引なのですから驚きです。
これにより、12月からau MNPでport inした翌月以降はユニバーサル使用料金のみでの運用が可能となりました。
また、auは唯一パケットフラットの日割りを行ってくれています。（12/18現在）
これも4月ぐらいから変わりそうです。。。orz
兎に角、今は日割りしてくれますので、パケットフラットが条件でもそこまで怖くないです。

逆にSoftbankのスマホタダ割はのりかえ割よりもよくなった、、、とは言いづらいです。

なぜなら、特典の1つである「ホワイトプラン基本使用料 2年間0円＋ソフトバンクポイント 5,280ポイント」の適用条件に「パケットフラット」が入ってきています。

しょえー。

これにより何が変わるか。。。ちまたでは「銀SIM化がこれにより阻止された」といわれているようです。
ふむ、そもそも銀SIM化はパケットフラットを解除しつつ月サポ（減額しますが）を維持して、なおかつホワイトプランも割引、ｳﾏｰという作戦でした。
しかしながら、スマホタダ割に特典を最大限に活用しようとすると、ずっとパケットフラットに加入せざるを得ません。

がーん。 

そんなのいやだ！と言う人がいるので、救済策もあるようです。

2段階定額だとホワイトプランは1年は無料にしてくれるようです。
フラットにつくほどではないですが、月々割もつくようです。（要確認）

このため、iPhone4SでMNP一括0円＋CBXXXだーといっても、フラットの加入が必須のものはお得じゃないってことですね。


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