Facebookにファンページを作りました。
昨日の記事です。
VIDEOストア課金問題で不満はあっても、文句は言えず。。
影響のあった方は「おもしろい」をクリックしてくださいとお願いしたところ、
かなりの数の方がクリックしてくださったようです。
多くの方が影響を受けていたようですね。
ケータイ番長は「文句は言えず。。」と書きましたが、いろいろと見てみると、多くの方が、この件に関しては文句を言いたいようですね。
ケータイ番長も記事は書いたものの、なんだかもやもやしていました。
そのもやもやの原因は、実は、
この問題は、お金の問題ではないということなのです。
良識の問題なのです。
これまで、月サポ対象だと、間違いなく言っていて、かつ、請求もなかったわけです。
ここで、間違ったことについて、責めるつもりはありません。人間のやることですから、間違いもあります。
しかし、だからと言って、黙って、課金を始めてもいいのでしょうか?
普通黙って、課金なんてしませんよね。たとえ、1円だったとしてもです。
みんな、課金されていることを知らなかったんですよ。
ケータイ番長の記事をみたり、請求書をみて、初めて気が付いているわけです。
そして、突然、「あれ、何でだろう?」と思ったわけです。この時点で、なんの説明もなかったわけです。
これは、やはり、常識としておかしいのではないでしょうか。
金額の問題ではないのです。
そして、騒ぎが大きくなったところで、突然、「お詫び」の記載を始めたのです。
順番が違います!
普通ならば、先に、「お詫び」の記載をして、当事者に周知徹底した上で、「今後は課金を始めますので、必要のない方は解約してください。今後も見られる方には課金します。」
という順番です!
これは、社会常識として通用しないですよね。
うーん、だんだん腹が立ってきました。
やはり、ここは、ケータイ番長として、ドコモに一言文句を言ってやりましょうかね。
ケータイ番長の読者の方はどう思いますか?
ドコモのやり方はひどい!と思う方は、「おもしろい」のクリックをお願いいたします。
人気ブログランキング/ブログ村ランキングに参加中です。
投稿ネタが面白かった方や、もっとガンバレ!と応援してくれる方、クリックをお願いいたします。
5 件のコメント:
151での対応は、記録されています。私の場合は月々サポートに含まれると教えていただいた記録が残っていたので、ドコモが非を認め11月、12月分が無料になりました。前回のコメントに書きましたがミスをきちんと認めたコメントを求めていましたが、10日に対応となりましたね。ケータイ番長様の言うとおり、順番が違う対応の仕方でしたね。ちなみにヤッパリ余る月々サポートは地図ナビを入れてみます。使いきれない割引は、無いのと一緒です。古事記てきな発想ですが…また、参考になる記事をお願いします。
こんばんは。
全然違う問題で申し訳ないですが、これもきちんと説明されていないドコモネタなので書きました。私の経験です。
まだライト割がはじまる前に、FOMAのパケホダブル(390円)に加入した音声回線とプラスxi割を適用させて725円のSⅢパケット回線を嫁が使っていたのですが、
ライト割も始まり嫁は3GBでも足りるので、月サポ終了のFOMAのパケホを外して390円を削り、SⅢは単体でライト割を申し込もうと、11月最終日にドコモショップに行きました。
ところがそこに軽い罠がありました。12月1日からライトプランに変更してライト割の申し込みをしたいので予約してくださいとお願いしたら、12月はプラスXi解約のためデータプランフラットの5985円が請求されます。ライトプランの適用は1月からですが、それでもよろしいですか?と言われました。
どうしても納得が出来ず、そのまま帰宅し151に問い合わせてみましたが、やはり同じ回答でした。どうやらプラスXiを解約し他のプランに変更するときは1カ月分だけ5985円の請求が来るそうです。
逆にライト割で足らず、後日プラスxiに変更したときも変更月は4935円で翌月から3980円になると思います。(このパターンは試していませんのでわかりませんが)
ダブルSⅢ月サポ終了に伴うプラスXi割解約時に余計な費用がかかり、騒ぎになりそうな予感ですね。
あまり参考にならず、すいません。
まつじろうさんの言われている件は某掲示板でも話題にあがりますね。
音声のプラン変更(プラスXi割対象外)の翌月適用をすると当月からプラスXi割が外されると言う不思議な話です。
時間があったら何故そのような仕組みになるのか問い合わせしてみたいところですね。
VIDEOストアの件は10日に151に問い合わせしました。
DSで確認してから付けた経緯があるので、月サポ対象外なら外す事も検討したかったと説明。
大分保留されましたが返金&即時解約しました。
月サポ対象外ならメイン機に付け直します。
余った月サポはちょうど契約しようとしていたイマドコサーチを付けて残りは余らせたままにする予定です。
月々サポートもそうですが、docomoは翌月適用で対象外のプランにしようとする者を嫌う傾向にありますね…月々サポートを満期(24回)まで受けようとした場合、その翌月まで対象のパケット定額に入っていないといけないので必ず最低でも二段階制のパケット代金を徴収する仕組みになってますもんね…1日に解約した場合でも音声のパケット代金は請求きますよね?
月サポを活かしたまま翌1日にキレイに解約出来ないかなぁ…
まつじろうさん、
問題提起どうもありがとうございます。
たしかにこれは問題ですね。
ケータイ番長の記事でもとりあげさせていただきます。
これからも宜しくお願いいたします。
コメントを投稿