Facebookにファンページを作りました。
先週、MMD研究所が「携帯キャリアに関する意識調査」を報告していました。
調査概要抜粋
調査内容 携帯キャリアに関する意識調査
調査期間 2013年5月31日~6月4日
有効回答数 1200人(docomo、au、SoftBankのスマートフォン利用者各400人)
調査方法 インターネット調査
調査対象 20歳以上のdocomo、au、SoftBankのスマートフォンを利用している男女
通信品質、速度、エリア、製品ラインナップにおいて、docomoが軒並み低い数字を獲得しています。
それにも拘わらず、「使用していて安心感がある」、「 信頼性がある」で高い数字になっているのは何事なのか。
5月時点での契約数(概算)
docomo 61,500,000
au by KDDI 37,900,000
Softbank 32,700,000
純減したり、MNPで取られたりするけども、約半数のシェアの強みなのでしょうか?
もう1つ注目は「あてはまるもはない」がおおよそ30%~40%と高い数字なこと。
改善の余地はまだまだあるということですね。
各社、個人的にはdocomoには頑張ってもらいたいところ。
人気ブログランキング/ブログ村ランキングに参加中です。
投稿ネタが面白かった方や、もっとガンバレ!と応援してくれる方、クリックをお願いいたします。


4 件のコメント:
ドコモは危機感がないっすねw素人目です。
Hitoshi Naoiさん、
コメントありがとうございます。
いやぁ、私も素人目です。
docomoさんはコンテンツ売りに走っている感じはしますよね。
どーなることでしょう。。。
ドコモは次世代LTEの帯域300Mbps超で一気に逆転を狙っているんですよね、多分。
auはチャイモバ、ベライゾンとの共同開発の次世代LTEで、躍進を狙ってますし。
ソフトバンクはイーモバ方式LTEの拡張で当分お茶を濁すみたいですが。
通信技術展とか行くとソフトバンクの独自通開発あとかが少ないのが印象的です。
もしかしたらスプリント買収して、スプリントの開発物を手に入れるために買収するのか?なんて勘ぐってしまいます。
次世代LTEではまた大きく勢力図が変わるかも知れませんね。
それにしてiPhoneもAndroidも比較的高いソフトバンクが安さでダントツに票集めてるのが面白いですね。
ドコモ視点での疑問が書かれているけど
書き辛いんでソフトバンク視点で書きますね。
下の2つ以外は変化についての質問だから
ソフトバンクは元からの評価が低いけど
最近改善されているって事では?
コメントを投稿