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NTT のセット割に反対して、au, softbank, イー・アクセスが合同会見!
au と softbank には許されている、固定回線とのセット割(たとえば、ホワイトBB割とか、
au スマートバリュー)が docomoには許されていません。
これを、最近、総務省が解禁しようと議論を始めたという記事は以前に書きました。
それに、たいして、au と softbank とイー・アクセスは反対しています。
最近こそ、docomo のシェアが50%を切ってきましたが、まだまだ、シェアは高いです。
この状況で、解禁すると、また、シェア復活となることを各社恐れています。
でも、ユーザーから見ると、セット割やってほしいですけどね。
それで、割引になると嬉しいですからね。
でも、フレッツ光のユーザー多そうなので、確かに、また、docomo のシェアがあがるかもしれません。
これってつなぎとめには有効ですからね。
つなぎとめられると、また、MNPしにくくなりますから、釣った魚にエサはやらない状況にも
なってくるかもしれませんね。難しいところですね。
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4 件のコメント:
横やり失礼します。
↑の方が消費税について勘違いしているようなので。
消費税増税されたのは、先の4月1日になります。
従って3月31日までに契約したものは当然消費税は5%で計算されます。事務手数料はもちろん、端末代金もです。3月31日までに契約していれば、月々サポートも当然5%での計算です。
逆に4月1日以降に契約していれば端末代金も当然消費税は8%で計算される訳です。
↑の方が仰っている理論が通るならば、端末分割払いしてる方の4月以降の分割金も消費税8%に変更されて計算されます。しかし、実際は購入当時の5%計算のままです。
消費税増税前の買い溜めが何故発生したかを考えれば理解できない話じゃないと思うんですが?
消費税のことをちゃんと理解した上で全国に発信してください。
補足です。
そもそも消費税というのは商品(この場合は端末)が納品された時期の税率で計算されます。
従って5%時(3月31日まで)に納品(取得)されていれば5%。8%時(4月1日以降)に納品(取得)されていれば8%で計算されます。端末代金も月々サポートもです。
それを踏まえて考えて頂ければ、消費税5%時に計算された月々サポートが消費税8%で計算しなおされて差し引かれるなんてことはありえない話なのです。
皆様、コメントどうもありがとうございます。
なるほど、消費税は複雑ですね。奥が深いです。
確かに、たむたむさんが仰るとおり、商品購入時に消費税の税率が決まるようですね。そう考えると納得できます。
しかし、タッチさん、こんなところによく気が付きましたね。普通なら見逃しているところです!気がついたあなたは偉いです!
しかし、こんなところにも消費税の影響が出ていますね。
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