ゴールデンウィークで iPhone6 の買取価格が軟調になってますね。

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ゴールデンウィークで iPhone6 の買取価格が軟調になってますね。

その原因ですが、ケータイ番長の勝手な考えを書きます。
ゴールデンウィークで買い取りショップでお休みしているところが多いです。

価格は需要と供給のバランスで決まります。

つまり、買い取りショップがお休みのところが多く、現在供給過剰状態ということではないでしょうか。（一店舗あたりに集まってくる端末の数が多くなる。）
これって、しばらく前に、旧正月で買取ショップがお休みの時にも同じようなことが起きました。
今回も同じだとすると、ゴールデンウィーク明けに徐々に買い取り価格も上昇してくれるのではないかと。
ただ、キャリアが安売りを始めると、これまた、状況が変わりますので、ゴールデンウィーク明けも環境条件が同じだった場合という前提でです。

ただ、一つの疑問として、
「ゴールデンウィークなので、需要も多いのではないか？」
というのもあります。

確かにそうですが、それは、日本での話。
高額で買い取ってくれる買取ショップの多くは、海外にもって行きます。中国とか。
なので、日本の状況はあまり関係ないのでしょう。

せっかく、買取価格が上昇傾向だったのに、ちょっと残念です。売っとけばよかったかなー。

でも、こればっかりは分かりません。

未来のことはＨＥＲＯＳのヒロにしかわかりませんので。。
（これ、久しぶりのフレーズですね。ちなみに、ＨＥＲＯＳは最新作がまた出そうですね。）


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