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ソフトバンクシェア低下!総務省に反発!
先日こんな記事を書きましたが、
総務省は誰のためにやっているのか?
産経があらためてこの件ニュースにしています。どうやら、BCNによると、量販店のソフトバンクのシェアは3月は約22%と1月から7ポイントも減少したようなのです。
これは大変ですね。ソフトバンクは文句言いたくなりますね。
だいぶ前の話ですが、ケータイ市場は、ドコモのシェアがダントツで、それはいかんということになったのだと思います。で、その後、ソフトバンクや au がシェアをだいぶ奪い始めました。
ドコモはそれをなかなか食い止められない状況でしたね。
ここにきて、それが逆回転しはじめたのかもしれません。
せっかく、3社が競争をしていて、ケータイ・スマホ関連の経済が活発だったところにとんだ邪魔者が入ってきてしまいました。
競争がない世界では、経済は停滞します。
ユーザーも迷惑します。
ここで、月額を安くしてくれれば、いいのですが、それをしません。
この点はキャリアは攻められるべきですね。
総務省も実質0円を取り締まるという無意味なことをしないで、月額費用の低減に対して取り締まってほしいものです。
SankeiBiz
産経ニュース
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