今、ドコモが熱いです!
ドコモの月々サポートがでかいわけです。
これをうまく利用し手はありません。
うまくできれば、格安回線の出来上がりです。
ここで、検証する方法は、ケータイ番長がやったことがないので、本当にできるのかどうかわかりませんが、可能だと思われる方法です。実はできなかったと言って文句をいわないでください。あくまで仮定の話です。
まず、できるだけ、月々サポートの大きいものをターゲットにします。
ここでは、Sony Tablet P をターゲットにしてみます。
この機種は月々サポートが4515円もあるのです。これはでかいです。
そして、普通に契約します。
この際に、過去の番長記事でもご紹介した通り、MNP一括27000円ぐらいのものがでていますね。
最初の月は各ショップによって条件がありますので、その条件通りに契約せざる終えませんが、契約後は、変更は自由です。
ここで、音声回線をデータ回線に変更してしまいましょう。
この変更ができるという前提の話です。ケータイ番長はやったことがないので、あくまで仮定の話としておきます。
そうすると、月の費用は、
定額データプランフラットバリュー 5460円
SPモード 315円
月々サポート ー4515円
イービリング -105円
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
1155円
となります。毎月1155円でデータ回線使い放題になりました。
でも、最初に一括27000円とかMNP費用とか、いろいろと費用がかかりますよね。
この費用が高くては、せっかく月額1155円になっても、意味がありません。
そこで、その最初の費用を回収してしまいましょう。
つまり、手に入れた Sony tablet P をオークションなどで売ってしまうのです。
この売れた金額=MNP一括費用+MNP関連費用+最初の月にかかる費用
となれば、しめたものです。
たとえば、
ここでは、仮に、MNP一括20000円ぐらいで出てきたとしましょう。
MNP関連費用が5250円です。
あと、最初の月にかかる費用が数千円であれば、オークションで、30000円弱で売れればとんとんです。
つまり、ただで、2年間4515円も割引がある回線をゲットできるのです。
上の場合だと、月1155円でデータ通信使い放題になります。
でも、オークションで端末を売ってしまうと、SIMだけが残ってしまいますよね。
このSIMを入れる端末を持っていることが前提です。
この端末は、ドコモのテザリングができる端末とか、あるいは、過去に手に入れたモバイルルーターを利用すればいいのです。
こうすれば、格安回線がゲットできます。
いろいろと手順を踏んだり、条件があるので、難しいとは思いますが、可能ではないでしょうか。
ケータイ番長は、これを狙っています。
でも、今は動きが取れないのです。ドコモの90日ルールのせいで、身動きとれません。
動けるようになったら、チャレンジしてみるつもりです。
その前に、どなたかチャレンジされた方がいたら、教えてください。
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3 件のコメント:
2回線まではなんとか音声から通信に変更できましたが、90日ルールで3回線目は変更できませんでした。
なるほど、そういうこともあるわけですね。音声回線と通信回線は同じ名義でも、それぞれ別々の審査ということがよくわかりますね。コメントどうもありがとうございました。
ちなみに預託金の話ですが、50000円を払えば3回線目も変更可能とのことでした。
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