先日、再度ドコモショップで、９０日ルールについて聞いてみました。
今度のショップでは丁寧に教えてくれました。
やはり、９０日ルールの９０日は最初の方の契約かららしいです。
つまり、ケータイ番長の場合、
２月半ばに１回線
３月終わりに１回線
ということで、２月半ばから９０日ということになります。
ケータイ番長：「もう１回線契約しようと思っているんですけど、契約できないと困るので、確認できませんか？」
「あと、もし、できない場合、預託金を預ければできるんですか？」
「町のショップで契約しようと思っているんですが、いざやってみて、だめだといけないので、確認できませんか？」
おねーさん：「審査によって、預託金で済むかどうかも確認できます。ただし、その審査の有効期間は３日です。３日過ぎると、再度審査になりますので、いつ契約するかわからない場合には再度再度審査したときに、だめになる可能性もあります。」
おねーさん：「うちのショップで仮に契約するということで、やってみましょうか？そのとき、預託金で済むかどうかもわかります。」
ケータイ番長：「お願いします。」
おねーさん：「審査に時間がかかる場合もありますので、審査が終わったら連絡しますね。」
ということで、お願いしました。
しばらくして、電話がかかってきました。
結果は、やはり、９０日ルールに引っかかっているようです。でも、預託金を積めばいけるそうです。
ケータイ番長：「預託金はいつもどってくるのでしょうか？」
おねーさん：「預託金は基本的には解約時に戻すことになっています。」
ケータイ番長：「なんとか先に戻してもらうことはできませんか？」
おねーさん：「それはなんとも答えられません。」
ということで、預託金がずっと預けられっぱなしになってしまう可能性があります。
ケータイ番長：「預託金が戻ってくる場合には、こちらのお店にくればいいのですか？他のショップでももどしてくれるのですか？」
おねーさん：「預託金の返還は振込みですので、こちらに来る必要はありません。」
なんと、そういうことだったようですね。
おねーさん：「でも、５月の半ばには、９０日立ちますので、９０日たってから契約した方がいいと思います。」
ケータイ番長：「そうですねー。」
でも、待っている間に、月々サポートが減ったらどうしよう。
４５１５円の月々サポート回線をなんとしてでもゲットせねばなるまい。
これはチキンレースになってきたなー。
つまり、ケータイ番長は「よたろう」だったわけですね。（預託金野郎）
今回のドコモショップは親切でしたね。人にもよるわけですね。
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4 件のコメント:
札幌のあるドコモショップでは、預託金は契約時から毎月の支払い３回のちに口座に振り込まれるとのことでした。ちなみに私は３月に預託金10万（2回線）払ってます。次に喪が明けるのはいつの日か・・・。mnpなら審査緩くならないかなあ。
2回線の音声契約のうち、1つをデータ契約にすれば90日ルールを突破できるのでしょうか。
（タマはなくなりますが・・）
1回線をデータ回線に変更してみたらどうでしょうか。
普段通話で使用していない回線があればですが。。
一人だと最大音声5、データ5、フォトパネル5でしたっけ？
私の経験談ですが、家族に名義変更したら、自分の回線が空くので翌日なら契約出来ますよ。
当日でも名義変更は完了してるみたいですが、一応翌日以降にしてみました。
家族間だと名義変更は無料ただし。
私は3度成功してます。
ちなみに4月も今月も契約できました。
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