日本通信が5月末から米アマゾン・ドット・コムとの提携による新サービスに乗り出しました。
アマゾンの総合オンラインストア「Amazon.co.jp」で限定販売される携帯電話向けICカード「SIMカード」の購入者向けに、 月額1980円のデータ通信サービスを提供するというものです。
データ通信量の上限は1ヶ月当たり500MB(メガバイト)。上限に達した場合には、 500MB分のデータ通信サービスを同額で追加購入することもできます。
スマホ料金、使った分だけ 日本通信とアマゾンが仕掛ける価格破壊
ここで、パケット代を節約するデータ通信サービス(正攻法)をいくつかご紹介しておきます。
1、イオンSIM 月額980円
でも、通信速度が最大100Kpbsと遅い。
メールとか、ツイッター、Facebook など、テキスト情報中心の人にはいいでしょう。
大変安く上がります。
2、ヨドバシカメラSIM 基本料0円で従量制 1MBあたり37.8円
1GBまでは、3780円で利用できる。
速度は下り最大14Mbps
あまり使わないが、あまりに遅いのはいやな方。使うときはある程度早くないとという方向け
3、アマゾン SIM 月額1980円 500MBまで。
通信速度下り最大75Mpbs
通信速度が速いのが魅力ですね。あと、500MBまで1980円で使えるので、
普段はWiFi中心で使って、ちょっと外で使うという分には十分そうです。
4、BIGLOBE 3G 最安プランだと月額1770円または月額1990円
これは結構安いです。使い放題でこの値段ですから。
でも、これは、時間制限があります。
2:00から20:00までしか使えません。
夜は家にいるという方にはいいでしょう。
なお、終日使えるプランは月額2770円または月額2990円です。
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