前回、GALAXY NOTE がカーナビとしていいのではないかという記事を書きました。
でも、実は、カーナビ専用機と、スマホで大きく異なる点があるかもしれないのです。
というのは、使用(動作)温度範囲、保存温度範囲の話があるのです。
これは、結構専門的な話になってしまいますが、簡単な話です。
使用(動作)温度範囲というのは、 動作する上での温度が、下は何度から、上は何度までOKかを示すものです。
保存温度範囲というのは、動作はさせなくて、電源は切った状態で置いておいて、下は何度から、上は何度までOKかを示すものです。
カーナビ専用機というのは、もともと車で使うことを前提としています。
そのため、動作温度範囲や、保存温度範囲がとても広いのです。
それは、真夏の車の中の温度は大変な温度になりますね。
そして、冬は氷点下です。
これだけの範囲の中で、カーナビ専用機というのは、動かなければなりませんし、壊れてもいけません。
これは実は大変なことなのです。一つ一つの部品は、その温度に耐えられるものを選ばなければならないのです。
当然値段も上がるのです。
それに対して、普通の電化製品というのは、部屋の中で使うことを前提としているので、そんな温度に耐えられなくてもいいのです。
ということは、 動作温度範囲や、保存温度範囲はゆるいのです。部品も当然そういうものでいいわけです。
では、スマホはどうなのでしょうか。
実は、かつて、携帯電話というのは、車のダッシュボード上に放置されることも考えられるため、厳しい動作温度範囲や、保存温度範囲が適用されていました。
今はどうなのでしょうか。以前と同じならばそうだと思います。
スマホの時代になって、海外のメーカーからの製品もたくさん入ってきていますが、その辺どうなってるんでしょうか。
もし、 車のダッシュボード上に放置されることも、考慮されているならば、これは、カーナビ専用機と同じ規格です。
安心して、カーナビとして使えますね。
でも、もし、カーナビよりもゆるい規格だった場合、これは、常に、スマホを車の中に放置しておくのはちょっと心配ですね。
すぐに故障する可能性がありますね。
実は、ケータイ番長は、ドライブレコーダーの格安品を買って、車に取り付けていたのですが、その付属品の吸盤のついた、スタンドが壊れてしまったのです。
よく見てみると、どうやら、車の中の熱でやられたようです。プラスチックの部分が割れていました。
ドライブレコーダーの設置場所は、ダッシュボードの上なので、一番熱いところですね。
吸盤を引っ張る部品がプラスチックでその部分が割れて、吸盤が外れてしまったのです。
こんなところに、プラスチックの部品を使うのもどうかと思いますね。
安物はこういうところが弱いようです。
さて、最近のスマホはどうなんでしょうかね。 車の中の過酷な条件に耐えられるのでしょうか?
やっぱりちょっと心配なので、カーナビとして使うとしても、車に置きっぱなしはやめた方がよさそうです。
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1 件のコメント:
iphoneを、バリ島のビーチで使っていたら、
温度が高すぎる?みたいな注意が出たので、
あまり高温には対応してないのかもしれませんね?
でも、日本の夏と同じくらいの35℃だと思うけど、
日差しがかんかんだったので、
もっと温度が高かったのかもしれませんが?
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