2012年7月21日土曜日

スマホはカーナビとしてどうなのか

つぶやいてもいます アカウント:KeitaiBancho

前回、GALAXY NOTE がカーナビとしていいのではないかという記事を書きました。

でも、実は、カーナビ専用機と、スマホで大きく異なる点があるかもしれないのです。

というのは、使用(動作)温度範囲、保存温度範囲の話があるのです。

これは、結構専門的な話になってしまいますが、簡単な話です。

使用(動作)温度範囲というのは、 動作する上での温度が、下は何度から、上は何度までOKかを示すものです。

保存温度範囲というのは、動作はさせなくて、電源は切った状態で置いておいて、下は何度から、上は何度までOKかを示すものです。

カーナビ専用機というのは、もともと車で使うことを前提としています。

そのため、動作温度範囲や、保存温度範囲がとても広いのです。

それは、真夏の車の中の温度は大変な温度になりますね。

そして、冬は氷点下です。

これだけの範囲の中で、カーナビ専用機というのは、動かなければなりませんし、壊れてもいけません。

これは実は大変なことなのです。一つ一つの部品は、その温度に耐えられるものを選ばなければならないのです。

当然値段も上がるのです。

それに対して、普通の電化製品というのは、部屋の中で使うことを前提としているので、そんな温度に耐えられなくてもいいのです。

ということは、 動作温度範囲や、保存温度範囲はゆるいのです。部品も当然そういうものでいいわけです。

では、スマホはどうなのでしょうか。

実は、かつて、携帯電話というのは、車のダッシュボード上に放置されることも考えられるため、厳しい動作温度範囲や、保存温度範囲が適用されていました。

今はどうなのでしょうか。以前と同じならばそうだと思います。

スマホの時代になって、海外のメーカーからの製品もたくさん入ってきていますが、その辺どうなってるんでしょうか。

もし、 車のダッシュボード上に放置されることも、考慮されているならば、これは、カーナビ専用機と同じ規格です。

安心して、カーナビとして使えますね。

でも、もし、カーナビよりもゆるい規格だった場合、これは、常に、スマホを車の中に放置しておくのはちょっと心配ですね。

すぐに故障する可能性がありますね。

実は、ケータイ番長は、ドライブレコーダーの格安品を買って、車に取り付けていたのですが、その付属品の吸盤のついた、スタンドが壊れてしまったのです。

よく見てみると、どうやら、車の中の熱でやられたようです。プラスチックの部分が割れていました。

 ドライブレコーダーの設置場所は、ダッシュボードの上なので、一番熱いところですね。

吸盤を引っ張る部品がプラスチックでその部分が割れて、吸盤が外れてしまったのです。

こんなところに、プラスチックの部品を使うのもどうかと思いますね。

安物はこういうところが弱いようです。

さて、最近のスマホはどうなんでしょうかね。 車の中の過酷な条件に耐えられるのでしょうか?

やっぱりちょっと心配なので、カーナビとして使うとしても、車に置きっぱなしはやめた方がよさそうです。

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1 件のコメント:

333 さんのコメント...

iphoneを、バリ島のビーチで使っていたら、
温度が高すぎる?みたいな注意が出たので、
あまり高温には対応してないのかもしれませんね?
でも、日本の夏と同じくらいの35℃だと思うけど、
日差しがかんかんだったので、
もっと温度が高かったのかもしれませんが?