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さてさて、月末です。
ソフトバンクの締日は20日ですが、docomo/auは月末です。
そのため、docomo/auの携帯料金の棚卸です。
結構、放っておいて無駄なコンテンツ代を払っていることが多々あり、、、あった・・・orz
思いっきり1か月余計に払っているよ。
しかも2契約分。
がーん、、、、失敗です。
先月気づけなかったのが失敗です。
やっぱり毎月確認しないとなー、という教訓でした。
とほほ。。。
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2 件のコメント:
お早うございます。
今年一月一日時点では、ドコモの契約は音声３データー通信3の6回線でした。それでも2千円ちょいでしたが更新月の音声1回線をMNP転出、フォトパネル回線を解除量料払って解約し、４回線にしました。
たまたまモバイラーズチェックを貰うことができたので、それを主回線に充当し、2月分からは11ヶ月は4回線で0円+17円×3回線の貯金(イービリングの割引が変更された為)
つい2年程前までは、1回線契約で月額3千円台の支払いをしてたのが今考えると我ながら馬鹿のように思えます。
自分もdocomoの"ケータイ補償 お届けサービス"でやっちゃいました、というかやられました。
ドコモオンラインショップで機種変更したのですが、新しい端末に"ケータイ補償 お届けサービス"を付けない場合、古い方の端末に付けた"ケータイ補償 お届けサービス"がそのまま古い方の端末に付けられたままになるようです。外したい場合は別途、自分で手続きをしないといけないらしいです。
新しい端末を購入するとき、"ケータイ補償 お届けサービス"のチェックを外したので、それで保証は切れるのかと思っていたら、2か月分付いちゃってました。
そんなのおかしいと文句を151に言ったら、その注意書きは一応書いてあったらしいです。しかし、長い注意書きの下の方に書いてあったので、読み飛ばしてしまったようです。
なんか納得いかないですが仕方ありません。以下引用です。
【ケータイ補償 お届けサービスお申込時の注意事項】
◆現在ケータイ補償 お届けサービスを未契約のお客様がケータイ補償 お届けサービスをお申込みの場合は、「申込む」を選択してください。
◆既にケータイ補償 お届けサービスを契約中の方で、今回ご購入の電話機に補償対象端末を変更する場合も「申込む」を選択してください。
◆今回ご購入の電話機に補償対象端末を変更されない場合(現在お使いの電話機のままの場合)は、「申込まない」を選択してください。（この場合は、2011年1月31日以前の本サービスに既にご加入の場合で補償対象端末を2011年2月1日以降も変更されない場合は旧ご利用料金＜月額料金315円（税込）、お客様ご負担金5,250円（税込）＞のまま継続利用となります。
※「申込まない」を選択しても、サービスは廃止になりません。廃止をご希望の際は、ドコモ インフォメーションセンターへお電話いただきますようお願いいたします。
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