ドコモのコンテンツWiFi 登録可の場合の作戦は。

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ドコモのコンテンツWiFi 登録可の場合の作戦は。

コンテンツ設定にパケット代がかかるのが痛いところですね。

ただし、WiFiで設定してもらえるショップも多いですね。

この時期、ゴールデンウィークの忙しい時期が終わったので、ショップの方も多少余裕があるので、
WiFiで登録してくれるところも多いのではないでしょうか。

WiFi登録可の場合の作戦ですが、ドコモの場合は、パケットフラットに入ってしまうと、日割りになりませんので、まるまるフラット料金がかかってしまいます。
これでは、せっかくのWiFi登録が意味ありません。

ではどうするか。

パケット定額にまったく入らないという手はあります。
ただし、これ、結構リスク高いです。
と言うのも、スマホというのは、ちょっとの隙に、パケットを「だーーーーーっと」使ってしまうのです。
これ、たった一分の間でもダブル定額の上限に行くことだってあります。LTEなら通信速度が速いのでなおさらです。

したがって、LTEの時代に、これをやられると、パケット定額に入ってない場合には、かなりの金額を請求される可能性もあります。
これ、俗にいう「パケ死」です。

結構危険です。

したがって、ダブル定額に入っておいた方が、保険の意味で安全かと思います。
万が一の対策です。

ドコモの場合、ダブル定額の下限内ならば、実は料金は日割りになります。
したがって、うまくいった場合には、ダブル定額の下限料金２１００円の日割りで済みます。
これはうれしいですね。
月末契約ならば、かなり嬉しい話となります。
そして、万が一、裏でスマホが、パケットを「だーーーーーっと」使ってしまっても、ダブル定額の上限で納まります。
このばあい、上限料金が、フラットより高いので、この高い分が保険料って感じですね。
賭けに勝つかどうかですね。賭けに勝ちそうならば、ダブル定額がいいと思います。
負けそうならば、フラットのプランですね。

もし、フラットに入るならば、パケホーダイライトのプランがお勧めですね。
通常のフラットプランよりも安いです。

したがって、ドコモの場合、WiFi登録可の場合でも、保険の意味で、 パケット定額のダブル定額のプランには最低入っておいた方が無難かと思います。


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