2013年7月25日木曜日

では、U22の家族の定義とは。

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U22 を利用できれば20000円お得になります。
「でも、U22の家族いないなー。」と嘆いているあなた、本当にそうなのでしょうか。

ここで、沸いてくる疑問が、「U22の家族ってどこまでの範囲?」

たぶんですが、家族割の適用範囲と同じと考えるのが妥当だと思います。

さて、その場合はどの範囲なのでしょうか?
実は、これが、いまいち明確ではないようです。
家族関係証明書で証明できればいいようなのです。
意外と範囲が広いという噂があります。

たとえば、親せきにU22がいたらどうなのでしょうか。
親せきの子供と一緒に契約したらどうでしょうか?
よくわかりません。

このあたりは、AUの判断ということになりそうです。
逆に言うとあきらめる必要はないということです。

読者の方で、たとえば、「こんな遠い親せきなのに、U22や家族割受けられた!」というような経験があったら、コメントからお知らせください!

ちなみに、au の家族割の家族関係証明書の記述は以下の通りです。
  • 家族関係証明書(必要に応じて)
【家族関係証明書について】
  • 同一住所にお住まいで、かつ、同一姓であれば添付書類は必要ありません。
  • 同一世帯で姓が異なる場合、健康保険証 (有効期限内) もしくは住民票 (続柄記載) が必要となります。
  • 単身赴任などで同一住所にお住まいであることの確認が取れない場合、遠隔地用健康保険証 (有効期限内) が必要となります。
    • 遠隔地用健康保険証に割引適用となる家族全員が記載されている場合「遠隔地用健康保険証」1通
    • 家族全員が記載されていない場合「遠隔地用健康保険証」1通 +「健康保険証」1通
    • 上記以外の親子 (義理を含む) の場合「戸籍謄本」
  • 上記以外の親子 (義理を含む) の場合…家族関係を証明できる「戸籍謄本 (発行日より3カ月以内)」または「家族割」相手のご本人様確認書類 (コピー可) +「家族割」相手の「家族関係申告書」が必要となります。

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