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au の家族判定はドコモよりも厳しい!
auの回線がパンパンになってしまいました。
回線は増えることがあっても減ることがありません。
そのため、随時家族に名義変更して、枠をあけていかないといけないのですが、
それも、回線が増えていくと、分けた家族の方も埋まってきます。
そこで、住所が別の家族にも、回線を株分けしていくことになりますが、
その際、ドコモの場合は、家族判定が結構簡単です。
住所が別の家族でも、免許証があればやってもらえます。
ところが、先日 au で住所が別の家族に名義変更をしようとしたところ、
なんと、家族を証明する書類、すなわち、戸籍謄本が必要ですと言われてしまいました。
うーん、面倒なことですねー。
家族ではない人にでも、名義変更はできるにはできますが、そうすると、名義変更手数料を取られてしまいます。それはもったいないです。
というのも、更新月近くで、また、名義を戻すことになりますので、その時にもまた、同じことがおきます。つまり、最終的には、名義変更手数料x2倍、かかることになりますね。
面倒なのでやめることにしました。
ちなみに、名義変更しても、「au にかえる割」は消えないそうです。
(ただし、今回の「au にかえる割」は条件が厳しくなる前の、「au にかえる割」です。つまり、フラット縛りがない時の「au にかえる割」です。)
これって、もしかして、家族割の判定の時にも、戸籍謄本が必要なのでしょうかね。
やっかいなことですね。
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1 件のコメント:
いつも参考にさせていただいております。
最近当方もauに名義変更に行ってきました。
どうやら改悪されたようで、家族同士の変更でも利用者登録をしている回線で「名義人→利用者登録している家族」のみ無料だそうです。
さらに譲渡する回線はLTENET、ISNETなどの契約をし、Eメールを利用していないと無料にはならないとのことでした。
3円回線でこのルールを回避するには1度ネット契約をしてEメールを設定し、名変後に外すしかないですね。
8月の改悪で1名義5回線のうち同じ名前の利用者登録が出来なくなったので、一度に複数回線を家族間で無料で名変することは不可能になったということなのかもしれません。
ショップでこのような説明は受けませんでしたか??
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