2014年10月5日日曜日

iPhone6 SIMフリー未開封だと良かったのですが。。。

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iPhone6 SIMフリー未開封だと良かったのですが。。。

ケータイ番長は iPhone6 SIMフリーを手に入れました。
予約日当日に予約を入れたのです。意外に早く、発売一週間ちょっと後には届きました。

喜びいさんで、外の透明のビニール包装を破り、中を確認したのでした。

電源を入れて一応動くことを確認してみました。

問題なく動きそうです。

さて、この後どうするか2つの選択肢があります。

1、そのまま使う。
2、使わないで、売ってしまう。

さて、2番にはさらにオプションが2つあります。

2(1)、売って儲かったら、そのお金で、再度SIMフリーをアップルから買う。
2(2)、売って儲かって終わりにして、その後、キャリア版iPhone6 が一括0円になったら買う。

さて、どれがいいでしょうか。
SIMフリー iPhone6 は一括0円になることは絶対にありません。
でも、いずれはSIMフリー iPhone6を手に入れたいものです。なにかと便利だからです。

となると、2(1) が作戦としてはよさそうです。
儲かったお金があるので、再度買う分には多少安く変えたことになりますから。

さて、現在売却した場合の相場を調べて見ましょう。

「あれ、新品でも、未開封の方が価値が高い!」
「しまった!」

オークションの、現在の相場は結構幅があって、iPhone6 16GB版で8万円を超えるケースもあれば、下回るケースもあるようです。
オークションでは手数料が取られるため、売却する場合、手間を考えると8万円が結構ぎりぎりの線ではないでしょうか。
また、買取ショップでは、未開封の場合に高く買い取ってもらえるようです。それはそうですね。

売却するならば、どうやら、ビニール包装をあけてしまってはいけなかったようです。
未開封の方が高く売れます!

ケータイ番長は、よく考えもしないで、外のビニール包装をあけてしまいました。
キャリア版のiPhone6 の場合には、契約して、SIMを入れるときにどうしても開封してしまいます。
しかし、SIMフリー版は未開封のまま届きます。

2の作戦を取るには、ちょっとした敗因です。

うーん、しかたありません。
もう、遅いです。

ケータイ番長の読者の皆様は、こんなことにならないように、SIMフリー版を売却するならば開封しないことをお勧めいたします。

どちらにしても、大儲けできるわけではありませんので、このまま使い続けることにいたします。

ケータイ番長語録:「SIMフリーは未開封」


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