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中国が旧正月で、iPhone5s の買い取り相場に影響か?!
使わない端末をいつまでも持っていても、電子機器はタンスの肥やしにすらならないので、
売った方がいいかもしれません。
タンスの肥やしであれば、いずれは分解されてタンスに吸収されてしまうはずですが、
電子機器は腐らないので、いつまでも場所を食い続けます。
この狭い日本の住宅環境において、いつまでも使われない端末は売ってスッキリした方がいいかもしれません。
また、電子機器は、次々に新しものが登場してきて、価値が時間とともにどんどん下がります。
さて、iPhone5s の新品の相場を時々見ていたのですが、
どうやら、最近、買い取り価格が、少々急激に下がってきているのです。
なんでだろー、なんでだろー、と思ってたら、
どうらや、中華系の買取ショップのいくつかが旧正月で長期休暇をとっているようなのです。
もしかして、その影響があるのかも。
相場というのは、
需要と供給のバランスでなりたっています。
どちらかが崩れると、相場が動きます。
つまり、現在、需要<供給状態でしょうか。つまり、供給過多です。
買取ショップの数が減ると、1買取ショップあたりに集まってくる端末が増えることになりますね。
そうなると、少し安くしても、端末は買い取りショップに集まってきます。
なんてことをつらつらと考えていました。
しかし、中華系の買い取りショップの人たちは長期休暇をとっても十分やっていけるんですね。
相当儲かっているのかもしれません。
そういえば、これらのショップは、日本の正月の時期にも、長期休暇をとってた気がします。
そして、さらに、また、旧正月で長期休暇です。
正月ばかりですね。。
さて、今後の動きですが、
これらのショップが復活すると、また、相場が上がる可能性もあります。
つまり、需要(ショップの買取)が回復して、需要>供給(売られる端末)になってくれば相場は上昇します。①
しかし、そうとは限りません。
2月3月は、多くの人が乗り換える時期です。
そうなると、需要は増えても、供給も増えてくるのかもしれません。
需要<供給となって、相場が下がります。②
でも、端末ごとの事情もことなります。
iPhone5s 自体、そろそろ在庫が掃けてきて、少なくなってくる可能性もあるかも。
そうなると、
需要>供給ですかね。③
①②③と、いろいろな要因があるのでわかりませんね。
でも、②③は徐々にくる波です。
①は一斉に中華系のショップが戻ってくるように思いますので、
一時的にせよ、相場が上がると見てもいいかもしれません。
さて、どうなるのでしょうか。
最近急激にさがったので何故かな~と思った、単なるケータイ番長の分析です。
あてにはしないでください。
未来のことなので、HEROSのヒロにしかわかりませんので。(久々フレーズですね。)
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