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家計の負担は、機種代+月額です!総務省のおかげで両方高くなりました!
1,ケータイ・スマホの家計負担は実は2つあります。
2,契約時に購入せざるおえない機種代金
と、毎月の支払いです。
ここポイントです!試験に出ますよ!(言わずと知れた、ケータイ番長資格試験です!)
ここで注意なのが、機種代金は分割払いになったりする点ですね。
そうなると、機種代金が見えなくなります。
家計の負担を減らすには、このどちらか、あるいは両方を減らす必要があるわけです。
ところが、総務省が余計なちゃちゃいれたばっかりに、両方ともが高くなりました!
これ、事実です。
機種代金はキャッシュバックがなくなったし、一括0円も減ったので、高く買わざるおえません。
また、毎月の費用は、月サポとか毎月割が減ったので、これまた、負担が増えました。
料金プランも安いものを出すとか言っときながら、みんなが使いそうもないプランを出して安くできますよと言われてもねー。
既存ユーザーの負担を減らすとかいろいろ言ってましたが結局何もできてません。
まったくひどい話ですね。
3月は一番安売りになる時期です。契約者も一番多くなる時期です。
そのため、各社競い合って、お客さんを奪いあうため、安売りが激しくなるのです。
ここで、キャリアは3社しかありませんので、この3社がもし談合してしまったら、、、
安売りもなくなります。競争がなくなるわけです。これ世に言うカルテルですね。
ちなみに、カルテルは独禁法で禁止されています。 法律違反です。
しかし、今年は、総務省がカルテルを認めてしまったと言ってもいいでしょう。
(総務省も独禁法に抵触しないように指導したと言っているようですが、事実としてはカルテル状態になってますね。)
そのため、この時期にこのありさまになったわけですね。
多くの方が負担を求められて困っています。
何のため、誰のための総務省なんでしょうか。
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6 件のコメント:
誰のための総務省かって?
そりゃ天下り役人のための総務省でしょうが(^_^;)
今回の無能な政策のおかげでキャリアは焼け太りで
天下り役人にとってはいい手土産になったことでしょう。
携帯乞食の脱税が許せないってことでしょう。
税収増やすため、きちんと働いて納税しろって意味で乞食つぶしがあった。
通信費うんぬんよりも社会の健全化を目的とした。との思惑だとしたら、納得いくかも。
大打撃は販売専門店、次点はメーカーじゃないでしょうかー
海外メーカーが伸び、国内メーカーは厳しくなると思います
MVNOは思惑通り伸びているらしいですね
3台キャリアがどれだけ金額を引き下げるか焦点だと思います
MNPに興味が無い人はトコトン無いので、
流出は限定的、一時的じゃないかなーと推測しています
この時期、親は子供にどーしてもスマホを買ってあげなければなりません。
新しい学校ならなおさら、しかもiphoneでなければいじめに合うとかなんとかで、アンドロイド、しかも中華スマホなんていくら安くて高性能でデザインもいいとしても躊躇してしまうのです。
その足元を狙ったものなので安くしなくても契約が取れてしまうという、キャリア側にとってはなんとも美味しい状況です。
とにかく親のほうが心配でiphoneにしないとダメと思うみたいです。
友だちもでき、慣れてくるとアンドロイドも持つ人が多くなり、問題なくなるようですが最初はiphoneでなければダメでしたよ
皆様、コメントどうもありがとうございます。
しかし、これから契約する人は大変ですよね。
2年間は高い料金の支払いが必要になりますね。
例年であれば多少はキャッシュバックで補えたんですけんどね。
今年はむりですね。
にゃんともマーチ さん、
確かに子育て世代には厳しい状況になってますね。
この問題は記事にして取り上げたいと思います。
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