2018年9月24日月曜日

日本の携帯料金は正解一高いのにキャリアはそれを否定している!パリの4.2倍!

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日本の携帯料金は正解一高いのにキャリアはそれを否定している!パリの4.2倍!

パリの4.2倍だそうです。

キャリアはそんなことはないと否定しているそうです。
でも、そんなことありますね。
1回線当たり月7000円ぐらい払っている人がほとんどではないでしょうか。

以前からケータイ番長でも言っていますが、そもそも携帯3社の利益率が他の業種と比べて半端なく高いというのが動かぬ証拠ですね。
どうやって利益を出そうかと、多くの会社は苦しんでいてその下で働いている社員は
そのプレッシャーを受けているご時世です。
公共の電波を独占的に使って、巨額の利益を上げているわけです。不公平ですね。
3社独占状態ですから3社があまり競争しなければ料金は高止まりです。

ただ、総務省も困ったもので、安売りを規制して、巨額の利益が上がるようにしてきたわけですからね。
通信料はそのままで、安売りなくなったわけですから、利益がさらに上乗せになってきたわけですね。
で、いまさら文句言ってもね。
総務省が文句いっただけでは、各社通信料は下げないでしょうね。
おいしい蜜ははなしません。安売りにお金かけなくなったので、裏で別のところにかけているのかもね。

https://news.biglobe.ne.jp/economy/0919/ym_180919_4988989059.html

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