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iPhone5c と旧型iPhone5 との価格差は約40000円!キャッシュバック分も含めて計算。
iPhone5c と、現在大安売り中の旧型iPhone5 との価格差を計算しなおしてみました。
iPhone5c にも、キャッシュバックが30000円ぐらいついてくるようになったからです。
以前にiPhone5c にショップからのキャッシュバックがない場合については以下に計算しました。
iPhone5cにMNPちょっと待った! iPhone5 との価格差なんと、70320円!
今回は、iPhone5c にショップからのキャッシュバックが30000円付いてくるという前提で計算です。2年間、パケットフラット使う場合です。(普通の使い方です。)
iPhone5 : ①端末0円 毎月割1680円
②キャッシュバック40000円!
iPhone5c : ①端末価格実質0円、
②キャリアのキャンペーンのキャッシュバック10000円です。
iPhone5c キャッシュバック
(auとソフトバンクはキャリアのキャッシュバックがあります。)
③それに加えて、ショップでのキャッシュバックが30000円。
①のところで差がでます。iPhone5 は本当に端末価格が0円です。
一方iPhone5c の方は、実質0円なので、これは、毎月割で相殺して0円になるということです。
つまり、iPhone5 の方は端末代が0円なので、毎月割の分1680円が毎月お得になるのです。
ってことはここで、1680円x24ヶ月=40320円分差額が出ます。
次にキャッシュバック分については、iPhone5 も iPhone5c も条件のいいショップを見つければ同じレベルになりましたね。 iPhone5c については、キャリアのキャンペーン分のキャッシュバック10000円がありますので、ショップから30000円のキャッシュバックがあれば、合計40000円分になります。
ここで気をつけないといけないのが、ショップの宣伝文句にキャリアのキャッシュバック分を含んで言っている場合があります。ここは要注意です。
というわけで、2年間普通にフラットで使う場合には約40000円の差があるということになります。
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