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一方、au は新料金プランの影響はあまりない。
au の決算説明会もありました。
そこで、KDDI(au)の田中社長は
「電話をよくかける人は新料金プラン、あまりかけない人は旧プランを選んでおり、実際の収支はあまり変わらない」と答え、auでは新料金プランによるマイナスの影響はあまりないことを明らかにしました。
ってことは、ドコモの減益はどういうことなの?
au も通話料をたくさんはらっていたお得意さんからはたくさんお金を取れなくなっています。
ってことは、やはり、旧料金プランがあるのかないのかの差が大きいように思います。
選択肢がたくさんある方がやはり、消費者としては望ましいのではないでしょうか。
ここで、ケータイ番長が調査した、ショップの店員さんの言葉が思い浮かびました。
「学生さんなんかだと、通話はLINEとかでするんで、ほとんど使わない代わりにパケットは結構使いまくるんですよ。そうすると学生さんなんかは、ドコモは結局高くなっちゃうんですよねー。」
「料金プランの説明すると1万円ぐらいになっちゃうんですよ。そうすると、それ見て、敬遠されちゃうっていうか。他のキャリアだと、使い放題のプランと、今までのプランの両方があるのでいいんですよ。 それで、結局そっち行っちゃうって言うか。」
ケータイ番長記事:ユーザーの2極化で、ドコモは厳しくなっている。
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